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韓国人は、猫を「霊物」といいます。とても利口で、まるで霊魂がこもっているかのような動きをするからです。しかし道端に住む猫たちは「泥棒猫」と呼ばれ、嫌われたりもします。道を闊歩し、ゆったりと座りながらこっくりこっくりと居眠りをする東京のネコたちとは違い、韓国の野良猫たちは人々を避け、顔色を見ながらやっとの思いで生活しています。食べるものを探すことも難しいので、大部分はげっそりやせた体型をしているのです。
それをかわいそうに思った人が食べ物を与えようとすると、大人たちは厳しく叱ります。「野良猫がどんどん増える」という理由からです。また、発情期の猫がニャーニャーと泣いている声がまるで小さな子供が泣いている声と似ていて、気分が悪いという人もいます。上下関係を区別できないネコの傲慢さも、韓国人がネコを嫌う理由のひとつです。
「トムとジェリー」というアメリカのアニメを知っていますか?長い年月が経った今でも人気のある、トムというおとぼけ猫とネズミのジェリーの物語です。トムは、ジェリーを追いかけて結局はいつもジェリーにこらしめられます。トム、すなわち猫は、長い間「悪役」だったというわけです。それが当たり前のことだと受け入れてきました。
しかし、韓国の人たちは最近だんだんと変わり始めています。猫の傲慢さに隠れた愛くるしさが分かるようになってきたのです。猫たちの気持ちを認めてあげようとし、また、猫の強い母性に心を開くようになりました。「愛猫家」であることを自負している人を周囲で見かけることも多くなり、ポータルサイトでは猫とのエピソードを写真と一緒に載せるコーナーが人気です。
こういった変化には、動物に関したテレビ番組やネット上の動画なども一因になっているようです。「TV動物農場」という番組で、人間とともに生きていく動物たちのおもしろい話が評判を呼び、動物を大事にする人々の心、傷付いたときに動物からもらう癒しなどを取り扱ううちに、動物に対しての気持ちが変わった面があります。
一方で、飼い主に虐待を受ける動物を見て、人間の残忍性に怒りを感じ、動物虐待に対して厳しい処罰をようする世論を作ったりもしています。
このような韓国での変化に、いつの日か、韓国でも「猫の恩返し」のような映画を作るのではないかという期待も膨らみます。
猫の王子様「ロン」に心ときめいた頃の記憶に浸りながら、今日は何だか少し、幸せです。

みなさん、こんにちは。 涼しさと暖かさが混ざった秋もいつの間にか過ぎ去り、心地よかった風もだんだん冷たく感じられるようになってきた今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか? HANA社内では、今年最後の忙しい時期を迎えております。 新刊の準備も着々と進んでいるので、近日中にみなさまに発表できる予定です。どうぞお楽しみに。 さて、あっという間に過ぎ去ってしまった秋ですが、韓国で秋といえば、ススキやアシを楽しむことのできる絶好の季節でした。そこで今回は、ソウルでも気軽に楽しめるススキを探しに「ハヌル公園(하늘 공원)」へ行ったときのことをレポートしたいと思います。 ハヌル公園はソウルの上岩洞に位置し、ゴミの埋め立てを公園に造成し、2002年に開園した公園です。風向計を利用した風力を資源に使い、ゴミから出るメタンガスを精製し、ワールドカップ競技場と周辺地域に天然ガス燃料を供給しています。人工的に造成された場所のため、風土に適合する木や草を植えなければいけないのですが、そこにちょうど合う植物がススキだったといわれています。5万8千坪にもわたる広い敷地に、ススキたちがゆらゆらと揺れている姿は壮観です。
ハヌル公園に行くには、階段を上らなければなりません。入口には、階段が苦手な人たちのために電気車が待機しています。「ジムグリガエル(韓国語ではメンコンイ)電気車」というかわいい名前が付いているこの電気車は、2000ウォンで乗ることができます。階段を上がれば、ワールドカップ競技場や都心が見下ろすこともできます。
入口からあまり離れていないところに、売店が1つあります。ここでパラソルの下に座りながら、コーヒーを一杯飲むのも楽しみのひとつ。ただ、お菓子や飲み物は売っていますが食堂ではないので、ここに来るときは食べる物をあらかじめ準備して行くのもいいでしょう。
自分の背よりも高いススキ林のあいだに体を隠して、「私をつかまえてごらん」という恋人たちの姿が想像できます。私がそうしているのはいいけれど、他の人がしているのを見たら?...どうでしょう。
漢川に接しているので、眺めも非常にいいです。
あ、ここにもありましたね。2人の恋を永遠にロックしておきたい恋人たちの鍵が、チラホラとかかっています。
道を一つ渡れば、暖地漢川公園があります。まだ体力があったら、そこに行って自転車に乗るのもまた爽やかな気持ちに浸ることができます。自転車道は見事に整備されていて、気持ちよく自転車を走らせることができます。
あっという間に過ぎ去ってしまった、秋。秋は短く、物足りない気持ちもあります。ですが、そんな季節だからこそ、こうして外へ出て、秋だからこそ楽しめるものを探してみるのもいいですね。
来年の秋、みなさんもソウルへ秋を感じに足を運んでみてはいかがでしょうか?
ご無沙汰しております。
更新が何ヵ月も止まってしまい、申し訳ありませんでした。
みなさん、どのようにお過ごしでしょうか?
だんだんと秋も本番を迎える中、ソウルの人々はどのように過ごしているのか、今回はそんなソウルの秋風景をお伝えします。
韓国の秋は、日本よりもだいぶ乾燥します。そのため、水もたくさん採らなければいけないし、また水分がたくさん含まれているクリームもたっぷり塗り、栄養価が豊富なものを食べると、事前に冬に備えることができます。
若い人たちであふれている「弘大の道」 <홍대 거리>では最近、お肉を焼く香ばしい匂いが広がっています......。そう、コプチャンを焼く匂いです。こういうものを食べると、ツルツルの皮膚を作ることができるのです!
コプチャンクイ、昔から忠清北道で親しまれている郷土料理です。今では全国民が好んで食べ、料理法も多様化されています。
今日訪れたのは、お客さんが途絶えない人気店、ニラコプチャンのお店です。
コプチャンクイにニラをそえて食べるのですが、コプチャンとニラは栄養面だけではなく、風味もとても相性がいいのです。
1人前で1万ウォンなのですごく高いわけでもなく、ここに焼酎を1杯付け足せばきっと、疲れた心を少しは癒せるでしょう。
あらかじめ切ってから出てくる日本とは違い、韓国では長いままのコプチャンをお客さんの席で焼きます。
こんがりと焼けるまで待たなければいけませんが、だんだんといい感じに出来上がっていくのを見るだけでもほほえましいです。
次第に色が濃くなってきました。
中まで焼けたなと思ったら、店員さんが食べやすい大きさに切ってくれます。
焼くのにかかる時間は約15分くらい。
...やっと出来上がりました!待ちくたびれましたね!
食べるときはフーフーしながら、気をつけて食べなければいけません。とっても熱いですよ!
ニラをたっぷりとのせて食べて、足りなければ自由にいくらでも取って食べることもできます。
甘酸っぱいタマネギの塩漬けと一緒に食べるのも、とてもおいしいのでおすすめです。
タマネギの塩漬けを見ると、ブタの皮を思い浮かべます。コプチャンクイもブタの皮もコラーゲンが豊富なので、スキンケアに気を配っている人たちには最適だといいます。
コプチャンを全部食べ終わった後には、ご飯を混ぜて食べるのもおいしいですよ。
う〜ん、ゴクっと喉がなる音が聞こえてきそうですね!
みなさん、こんにちは!
気がつけばもう7月...梅雨も明け、いよいよ本格的な夏がやってきました!
都心でも、ここのところ毎日のように猛暑日が続いているので、みなさん熱中症対策をバッチリとして、今年の夏も乗り切りましょう!
さて、そんなお久しぶりの「週刊HANA PRESS」ですが、今回は東京ビッグサイトで先週の木曜日から4日間行われていた、第18回東京国際ブックフェアについてお話したいと思います。
東京国際ブックフェアとは、日本最大の「本」の見本市です。
毎年7月に東京ビッグサイトで開催され、全国各地の書店への営業、海外出版社との版権取引、読者へのアピール・販売の場として世界各国の会社が一堂に出展します。
来場者は、書店、図書館・学校関係者や海外出版社などの業界関係者の他に、一般公開日には読者の人々も訪れることができるので、会場は毎年熱気に包まれているそう...。
そんな東京国際ブックフェアに今回初参加した私...ドキドキワクワクの会場の様子を、写真とともにレポートいたします!
私が参加したのは、7月9日の土曜日。
週末だけあって、たくさんの人々が訪れていました!
そして中に入って最初に行ったところは、フィンランドの本が並んでいるブース。
絵本や童話が大好きな私の目にまず飛び込んできたのが、サンタクロースの国といわれているフィンランドらしい童話!
中身はこんな感じ...。
見ているだけでかわいらしい!ほしい!
他にも、様々な絵本や童話がいっぱい。
まだ、日本語訳されていない原本も、数多くありました。
フィンランドの絵本や童話の挿絵は、とてもあたたかくて柔らかい雰囲気の絵ばかり...。入って早々気持ちが和んだフィンランドブースでした☆
次に向かったのが、韓国ブース。
こちらには絵本はもちろん、
料理本やHow to本など、様々なジャンルの本が並んでいました!
私は韓国に行くと、必ず本屋に寄ります。
韓国の本は、表紙のインパクト、本のデザインが個性的で、自然と引きつけられてしまうからです。
大きな本屋へ行くと、そんな本がたくさんあるので、何時間でもいられちゃいますよ♪
みなさんも、韓国へ行く機会があったら、ぜひ本屋へ立ち寄ってみてくださいね!
その後は特に行き先を決めず、行く先々で気になったブースに立ち寄りながら回りました。
世界各国のブースが立ち並び、それぞれの国の本や、PR活動をしている人々を見ているだけでもワクワク...!
その中でも特に印象的だったのが、サウジアラビア王国の出展ブース。トーブを着た男性が熱心にPR活動を行っており、たくさんの人々がそのブースに集まっていました!
こちらは私の大好きな国、イタリアの出展ブース。
フェラーリ、ドゥカディといったイタリア製の車やオートバイの本、イタリア出身の画家、カラヴァッジョの作品集など、イタリアを代表するものの本や、
イタリアの子供たちが読む絵本まで、様々な本が並べてありました。
イタリア気分を味わったあとに向かったのが、今回の東京国際ブックフェアのテーマ国であるスペインのブースへ...。
さすが今年のテーマ国だけあって、ブースも華やかなスペインカラーで彩られていました!
ブース内は、幅広いフィクション・ノンフィクションの本が並び、中には国内外で人気のある作家、村上春樹や三島由紀夫のスペイン語に翻訳された本なども置いてありました。
また壁には、スペインで人気のあるスペイン、ベルギー、フランス、イギリス、イタリアの作家によるコミック・ヒーローがずらり!
007で有名の、ジェームズ・ボンドもいましたよ!
最後に立ち寄ったのが、日本のレトロな雰囲気を醸し出していたブース...。
入った瞬間に、気に入ってしまいました!
ここは、1922年から22年間出版されていた絵雑誌「コドモノクニ」を復刻した、「コドモノクニ名作選」シリーズを展示している㈱ハースト婦人画報社のブースでした。
ブース内で読ませていただいたのですが...
そのレトロ感がなんともかわいらしいのです!
竹久夢二、岡本帰一、武井武雄など有名な画家による絵や、北原白秋などによる童謡など、幼児を対象に絵、おはなし、童謡、工作などをとりいれた芸術性豊かな絵雑誌として人気を博していた「コドモノクニ」。
約90年の年月が流れた今でも、たくさんの人の心をつかむ絵の数々に、わたしも虜になってしまいました!
そして、たくさん悩んだ末に、「コドモノクニ名作選 Vol.2 春」を購入〜!
お楽しみ箱という名の付録があり、童謡付きの塗り絵とその当時のものを再現して作った「王様のクレイヨン」がついてきました!
あまりのかわいさに、しばらく眺めてしまいそう...私の中で永久保存版になりそうです☆
そんな楽しい時間もあっという間に過ぎていき、一緒に来ていた社長と合流。
仕事として行ったつもりが、いつの間にか読者として楽しんでしまいましたが...(笑)、1日とても濃い時間を過ごすことができました!
来年の7月に第19回東京国際ブックフェアが開催されることももう決定しているそうなので、興味のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
さて、今回の「週刊HANA PRESS」はここまで...。
みなさん、楽しんでいただけましたか?
これからも随時、韓国のことや本のこと、HANAスタッフの日常や面白いエピソードなど、あらゆる情報を「週刊HANA PRESS」やスタッフブログでお伝えしたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね♪
また、HANA公式Twitterでは、スタッフおすすめのランチやおやつの写真などを載せたり、韓国のことわざや慣用句、韓国語でのひとことメッセージや、普段何となく使える(?)ひとこと、そして時々みなさんに質問を投げかけるなど、あらゆることをつぶやいているので、ツイッターをされている方は、ぜひフォローをお願いいたします!
リツイートしていただけたら、こちらから返信もいたしますので、いつでも気軽にリツイートしてみてくださいね!
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@hanapress】
そして、「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、ご意見・ご感想なども、気軽に書き込んでいただければと思います!
それではまた、来週お会いしましょう♪
みなさん、こんにちは!
今日は、1年のうち最も昼の時間が長い、夏至の日です☆
そんな今日は、なんと今年1番の暑さ!
各地で真夏日と観測され、東京は31度だそうです。
いよいよ夏、到来ですね!
みなさんも、水分をできるだけ多く摂ったり、窓を開けて換気をしたりと、暑さ対策をしっかりと行ってくださいね!
さて、今週の「週刊HANA PRESS」では、今韓国で最も熱い、あるTVプログラムをご紹介したいと思います♪
今や韓国内外で活躍している韓流スターやK-POPアイドルたち......。
そんな彼らに続く新たなスターを発見するオーディション番組が、今韓国でブームを巻き起こしているのです!
それでは、その中でも代表的な番組をいくつかご紹介していきましょう。
『KOREA'S GOT TALENT』
アメリカやイギリスなどで絶大な人気を誇り、あのポール・ポッツやスーザン・ボイルなどを輩出した公開オーディション番組、『GOT TALENT』の韓国リメイク版。
性別、年齢、生い立ちや容姿、ジャンルに関係なく、その人の持っている個性や、他の人にはない独特の才能を持ったスターを発掘する公開オーディション番組です。
ただ今絶賛放送中で、早くも注目を集めている参加者がいるそうですよ♪
『奇跡のオーディション』
SBSで6月24日から放送予定の、国内最大規模の俳優オーディション番組。
次世代の韓流スターを発掘するべく、俳優、監督、放送作家など、韓国で最強のドラマ軍団が集結し、オーディション参加者たちに自身の演技や演出のノウハウを指導していきながらオーディションが進んでいくというスタイルで番組は進行していく予定だそう。
優勝者には賞金2億ウォンと、SBSドラマの主人公に抜擢、さらにはトップスターの証でもあるCMモデルへの起用という、華やかな芸能界での舞台が約束されています!
この番組から、のちに日本でも大人気となる新しい韓流スターが誕生するかも?!
『TOP バンド』
こちらは、デビューを夢見るアマチュアバンドを発掘するために制作された、KBSで放送中のオーディション番組。
韓国を代表する最高のバンドマスターたちが1対1で指導していきながら、彼らの夢の手助けをします。
優勝したバンドには賞金1億ウォンと、韓国で伝説的なバンドと一緒に公演するというビックチャンスが与えられます☆
韓国では歌って踊れるアイドルグループが多く活躍していますが、ここから韓流バンドブームが始まるかもしれませんね!
『新入社員』
こちらはちょっと変わったオーディション番組。MBC文化放送50周年を記念して行われている、アナウンサー公開オーディションです。
なかなか見られないアナウンサーオーディション、興味のある方はぜひホームページを覗いてみてくださいね♪
また、韓国人気芸能人たちによる、様々なサバイバル番組も大人気!
『キム・ヨナのキス&クライ』
バンクーバー金メダリストで韓国の「国民の妹」として親しまれている、ご存知フィギュアスケーターのキム・ヨナ選手。
今韓国で自身の冠番組を持っていること、みなさんご存知でしたか?
ここでは、各分野で活躍する芸能人が氷の上でのパフォーマンスを行い、順位を競う番組となっています。
日本でも人気の東方神起のユンホや、少女時代のジェシカの妹でガールズグループf(x)のメンバーであるクリスタルなど、豪華出演者にも注目です!
『Dancing with the Stars』
アメリカやイギリスで放送され、人気を博した番組の韓国リメイク版。
映画監督、デザイナー、小説家、ユ名CEO、運動選手、俳優、歌手、アナウンサーなど、韓国を代表する様々な人たちが、韓国国家代表のダンス選手とペアを組み、ダンスを披露するサバイバル番組です。
毎週1チームずつ脱落していく、過酷な番組ですが、出演者それぞれが忙しい時間を割いて行った猛特訓の末に披露されるダンスは圧巻!
ダンスは毎週生放送で行われており、出演者たちの緊張感なども伝わってきて、観ているこちらまでドキドキしてしまうほど......。
ぜひ、ホームページでご覧になってみてくださいね!
みなさん、いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した番組が、日本でも見られるようになる日が来るのを心待ちにし、今日はこの辺で終わりにしたいと思います☆
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それではまた、来週お会いしましょう♪
先週水曜日の朝目覚めたらなぜか右ヒザが痛かった。でもその日は打ち合わせに行くのに、結構外を歩かなければいけなかった。その無理がたたってか、ヒザはどんどん悪化。しかも時間に追われている状況のため、病院に行く時間も取れない。湿布する、氷で冷やすなどの努力も虚しく、ついに歩けなくなってしまった。土曜の朝、300mの道のりを15分かかって整形外科へ。診断結果は骨に異常なく、「これ痛風かもしれませんよ」。え?痛風の発作って足の指に出るんじゃないの...。実は私、10年来の痛風予備軍。といっても、何の養生もせずに毎年の血液検査の結果でそれなりに大丈夫なレベルを保っていたんだけど、最近ムリしていたかも。ともあれ、水曜に出る血液検査の結果次第で痛風かどうか確定します。
みなさん、こんにちは!
梅雨の時期らしく、ジメジメした日々が続いていますね。
気象庁の発表では、まだまだ梅雨明けの兆候はないとのこと......。
梅雨明けのその日まで、みなさん頑張りましょう!
そんな中、HANA社内では席替えをしようということになり、机の上の整理をしたり、移動したりと、仕事の合間を縫ってせっせと席替え準備をしております。
私の新しい席は本棚(社長の手作り本棚です!)の前に決まり、やっと荷物を運び終わりましたが、いつこんなに本が増えたのか、あっという間に机が本で埋もれてしまいました......。
地道に片付け、頑張りたいと思います!
実は今回、久々のスタッフブログなのです。
そんな今日は、今韓国で放送されている、あるドラマをご紹介したいと思います☆
みなさん、「シティーハンター」という日本の漫画をご存知でしょうか?
1985年〜1991年まで、「週刊少年ジャンプ」という漫画雑誌に掲載されていた北条司さんの作品で、全世界で爆発的な人気を誇っています。
内容は1980年代の新宿を舞台に、最高の銃の腕前を持つスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハートボイルドコメディ。
その人気ぶりからテレビアニメ化もされ、好評を博しました!
20代以上の方は、きっと1度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?
その「シティーハンター」が、なんと韓国で実写ドラマ化され、ただ今SBSで絶賛放送中なのです♪
主人公を演じるのは、韓国版「花より男子」のF4メンバーとして一躍人気となった、イ・ミンホ。
その他に、CM界のスターといわれ、最近はドラマにもひっぱりだこのパク・ミニョン、日本でも大人気のK-POPアイドルグループ「KARA」のク・ハラなど、出演陣の豪華さでも、放送前から注目を集めていた作品なのです!
「花より男子」は、日本、中国、韓国で実写ドラマ化されていますが、「シティーハンター」の実写ドラマ化は今回が初めて。
その分、どのようになっているのか、気になるところですね☆
5月25日から放送され始めたばかりなので、日本での放送はまだ未定ですが、きっと日本でも放送される日がくるはず......!
公式ホームページでは、出演者の写真やあらすじなどが見られるので、もしよろしければ覗いてみてくださいね♪
「シティーハンター」公式ホームページ:http://tv.sbs.co.kr/cityhunter/
ちなみに韓国のドラマは、日本のドラマのように週1で放送されるのではなく、月・火だったり、水・木だったり、週末ドラマとして放送されたり、または毎日放送されたりと、日本とは少し違うのです。
そしてさらにびっくりすることは、韓国では番組中にCMが流れることがないということ。
日本では番組中約15分に1回のペースでCMを挟みますが、韓国ではノンストップ。
番組と番組の間にCMが入るので、番組の途中で CMになったときの「この続き、気になるー!」といったもどかしさがないのです☆
みなさんは、韓国式と日本式、どちらのタイプがいいですか?
これからも、韓国の色々な情報をこうしてお届けできればなと思っておりますので、何か知りたい情報などがありましたら、ぜひTwitterなどでリクエストをお願いいたします♪
Twitterアカウント @hanapress
いつの間にか夕方に差しかかってきましたね。
あと少し、みなさん頑張りましょう☆
【弥】
みなさん、こんにちは!
今日は昨日に引き続き、雨もなくジメジメしたお天気。
まるで、梅雨が明けて夏が来たようなお天気ですね♪
最近では、半袖を着て出勤している方も多く見かけるようになりました!
そんな私、今日は長袖......。
なぜこんな暑いのに長袖を着ていなければいけないのか、その理由はまた今度、お話したいと思います。
さて、そんな今日の「週刊HANA PRESS」は、韓国で今大人気のテレビ番組をご紹介したいと思います☆
韓国の女性は美意識が高い人が多いことで有名ですが、そんな韓国の女性たちの多くが見ているというビューティー番組があるのを、みなさんご存知でしょうか?
その番組とは、On Styleというケーブルテレビで毎週水曜午後11時から放送している「get it BEAUTY」という番組です。
韓国で90年代後期に人気を博していた、S.E.S.という3人組ガールズグループのメンバー、ユジンをMCに迎え、「本当の美をお見せします」というキャッチフレーズのもと、毎回美に関する様々なテーマを取り上げ、美について追求していく番組です。
メイクアップ術から、韓国の代表的なコスメ、BBクリームの特集、またニキビなどのスキンケア対策やダイエットのお話まで、女性なら誰でも知りたい情報が満載!
MCのユジンは自身の著書「ユジン's beauty secret」や、最近出版されたばかりの、この番組で紹介した肌のお手入れ法や、彼女独自のメイクアップ方法などが書かれている「ユジン's get it BEAUTY」など、彼女自身の美のスタイルも、韓国の女性たちから圧倒的な支持を集めています!
そんな彼女と一緒に、みなさんもぜひ美容のお勉強をしてみてはいかがでしょうか?
韓国公式サイト→http://series.lifestyler.co.kr/Program/34
そして、今をときめく韓流スターたちの素顔が見られる番組といえば、MBCで放送されている「私たち、結婚しました」。
この番組は、人気のスターたちがもし結婚したらどのような結婚生活になるのか、実際に夫婦になったつもりで一緒に生活をしながら、お互いの愛を育んでいく日々を放送する仮想結婚リアルバラエティ。
日本でも人気の少女時代のメンバーや、2PMのメンバーなどのK-POPアイドルグループの他に、若手俳優陣なども出演し、普段見られない彼らの私生活が垣間見える番組として、韓国でも大人気なのです!
ファンの人たちは少しやきもきしてしまうかもしれませんが(?!)、一度見るとハマるといわれているこの番組、ぜひ見てみてはいかがでしょうか?
ちなみに現在はシーズン3に突入しており、3組のカップルによる仮想結婚生活が繰り広げられていますよ♪
MBC JAPAN内公式サイト→http://www.mbcjapan.co.jp/program/view?programID=421
今日の「週刊HANA
PRESS」はここまで......。
いかがでしたでしょうか?
これからも韓国の新しい情報を少しでもみなさんにお届けできるよう、スタッフ一同情報収集を頑張りたいと思いますので、みなさんお楽しみに☆
また、HANA公式Twitterでは、スタッフおすすめのランチやおやつの写真などを載せたり、韓国のことわざや慣用句、韓国語でのひとことメッセージや、普段何となく使える(?)ひとことなどを更新しているので、ツイッターをされている方は、ぜひ見てみてください!
リツイートしていただけたら、こちらから返信もいたしますので、いつでも気軽にリツイートしてみてくださいね!
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そして、「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、ご意見・ご感想なども、気軽に書き込んでいただければと思います!
それではまた、来週お会いしましょう!
みなさん、こんにちは!
昨日はとてもいいお天気で、まさに春を感じられる陽気でしたね♪
そんな昨日、HANAに1通のハガキが届きました!
米子市から届いた、KBSの韓国語ラジオドラマ「ポラムちゃん家(ち)」シリーズを愛読してくださっている方からのお便り......。
「ポラムちゃん家」は、KBSで2000年11月から2008年4月まで毎日放送されていたラジオのホームドラマで、主人公のポラムちゃん家族を中心とした今の韓国の人間模様、家族交流などが描かれた心温まるドラマです。
CDで音声を聞きながら、シナリオを読んで勉強するだけではなく、日本とは違う韓国の生活習慣や表現方法、また、さまざまな登場人物が出てくるので、韓国でとても重要な目上の方への話し方、振る舞い方なども、このラジオドラマを通して知ることができる、とても優れた本なのです。
そして、「ポラムちゃん家(ち)」シリーズの第2弾、「ポラムちゃん家(ち)〜愛情編〜」も、今年3月に発売されました。
そんな中、今回のお便りで、その「ポラムちゃん家(ち)」シリーズを2冊とも愛読されている方から、本についてのご感想・ご意見をいただくことができました。
読者の方からこうして直接お話を聞けるということは、とてもありがたいことだなと身にしみて感じました。
心温まるハガキを送ってくださり、スタッフ一同とても嬉しく思います。
どうもありがとうございました!
最近はTwitterでも、フォロワーのみなさんとの交流が少しずつ増えてきました。
Twitterでは返信もできるので、みなさんと少しでも会話ができることがとても嬉しいです♪
そうしたつながりが、これからもどんどん増えていくといいなと思っております!
みなさんのご意見・ご感想、いつでもお待ちしております☆
"천사가 된 친구"
친구가 갔습니다.
상추쌈에 밥 먹고 싶다 했는데,
그걸 함께하지 못했네요.
상추 잎에 눈물이 톡 떨어집니다.
「天使になったともだち」
ともだちが、逝ってしまいました。
サンチュの葉にご飯を包んで食べたいと言っていたのに、
それを一緒にすることができませんでしたね。
サンチュの葉に、涙がぽとりと落ちました。
【美】
みなさん、こんにちは☆
気付けばもう、4月の半ばへ突入......。
季節もいつの間にか春へと変わり、コートの出番もしばらくお預けとなりそうですね♪
そんな今日の「週刊HANA PRESS」では、韓国語をもっと上達させたいという方におすすめの、とっておきの勉強法をお教えしたいと思います!
語学勉強法で一番大事なのは、とにかく毎日少しでも、その国の言葉に触れることだと思います。
その国のドラマや映画を見て耳を慣らしたり、曲を覚えて歌ってみたり......。
その中でも一番難しいのが、『書く』ということ。
特に韓国語を勉強する上で大きな壁となるのは、ハングル。
まずハングル文字の書き方、読み方を覚えるということから始めなければいけません。
日本語でいう「あ・い・う・え・お」を一から覚えなければいけない......、そう考えるだけで頭がいっぱいいっぱいになってしまいますよね。
そんな文字の読み書きを、身近に、かつ毎日学習できる方法。
それは、手帳をつけることだと思います。
手帳には、その日の予定を書き込んでおくのはもちろん、気になったことをメモしたり、ちょっとした日記を書いたりと、様々な使い道がありますよね。
そうして1年間手帳をつけ続けて、次の手帳に買い替えるときに見直してみると、色んな思い出が詰まった大切な1冊になっている......。
そんな手帳を韓国語でつけられるようになったら、素敵だと思いませんか?
今回は、みなさんに気軽に実践していただけるように、ある本を1冊ご紹介したいと思います!
去年の9月に発売された「韓国語が上達する手帳の書き方」
こちらの本は、初心者の方でも気軽に、かつ簡単に韓国語で手帳をつけられるように、様々な方法をご紹介しています。
ちなみにこの子は、この本の中で案内役をしてくれている、通称HANAちゃん♪
(うわさでは、この本の担当編集者がモデルになっているんだそうですよ!)
HANAちゃん案内のもと、まずは簡単な単語を書くことからスタート!
ここでの例は、
1日→クラシックコンサート
2日→映画チケット予約
5日→企画チームミーティング
6日→料理教室
など、簡単な予定が書かれています。
このように、簡単に書き込める事柄を記入することから始めてみてください☆
それが慣れてきたら次は、一日一行日記を書いてみましょう。
ここでは、
7日→今日は会議があった。
・レストラン予約する
8日→親しい友達とレストランへ行った。
など......。
マカロンを作ってみた。
準備する材料
・小麦粉
・卵
といった簡単な単語や文章を、少しでも多く書けるようになると、尚いいですね♪
これにだんだんと慣れてきたら、きっともっと自由に書きたいと思えるようになってくるはず!
一行日記を発展させて、思ったことを思い通りに書く、自由作文に挑戦してみましょう!
この例では、
「今日は仕事がとても忙しかった。お昼に同僚とスパゲッティを食べた。おいしかった。」
「午後に企画ミーティングがあった。企画が通ればいいな。」
など、少しずつ、文章が発展してきていますよね☆
思ったことがどんどん書けるようになると、きっともっと書きたい意欲に駆られるはず。
ここまできたら、色々な文章が書けるようになると思いますよ♪
もっと上達したい方には、こんな事も試してみてはいかがでしょうか?
例えば、
・その日覚えた韓国語の単語を書き込む。
・韓国語でその月の目標などを書いてみる。
・韓国語で、本やお店のレビューを書いてみる。
・韓国語の本や詩、歌詞、せりふなど、気になった韓国語をメモし、その翻訳を書く習慣をつける。
などなど、色々な展開が可能なので、みなさんもぜひ試してみてくださいね☆
そしてこの本の最大の魅力は、それぞれのシーンに合わせた単語や例文がとっても豊富なこと。
手帳でよく使うような日常的なものから、
一行日記の時に使える表現編、
レビューなど、どんな事を書くのにも使えるものから、
女子ならきっと手帳に書くであろう恋愛についての色々な作文まで......!
どの単語も例文も、日常的にいつも使われるものばかり!
特に例文は、担当編集者の実体験を基にしている部分もある(!)といううわさがあるくらい、実生活にそのまま使えてしまう例文が数多く書かれています。
みなさんもこれを機会に、韓国語で手帳をつけてみるのはいかがでしょうか?
今日の「週刊HANA PRESS」はここまで......。
楽しんでいただけましたでしょうか?
始め方はどんな形から入ってもOK!
辞書を引きながらでも、単語1つからでも、自分のできる範囲で始めていただいて全然構いません。
毎日少しずつでも、韓国語に触れているということが、上達への一番の近道......。
そうして韓国語を書くという作業を行っているうちに、自然と自分から韓国語で表現できるような力がついてくるはずです♪
あせらず、こつこつと積み重ね、そして1年後にその手帳が完成したときには、きっとそれが素晴らしい1冊になっていることでしょう☆
今回ご紹介した学習法が、みなさんのお役に少しでも立てていればいいなと思います!
HANAではツイッターも随時更新しています!
最近は「ひとこと韓国語」で、韓国のことわざや慣用句、面白い言葉などを更新しているので、ぜひみてくださいね♪
Twitterアカウント @hanapress
そして、「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、ご意見・ご感想なども、気軽に書き込んでいただければと思います!
それではまた、来週お会いしましょう!
"등신 놀이"
키 큰 그가 작은 나를 예뻐한다.
덕분에 굽 높은 신에 지친 난 어깨가 으쓱.
그러던 어느 날, 8등신 아이돌을 보고 그가 하는 말,
"8들신 그까짓 거, 우리 자긴 6등신이다!!"
"......!!"
『等身遊び』
背の高い彼が、小さい私をかわいがってくれる。
おかげで、ヒールの高い靴でくたくたな私も、なんだか誇らしげ。
そんなある日、8等身のアイドルを見ながら、彼が言った言葉。
「8等身がどうした、俺の彼女は6等身だぜ!!」
「......!!」
今回は、身長差のあるカップルのお話です。
背の小さい彼女は、いつもハイヒールを履いて疲れてしまいます。
それでも、かれの愛情のおかげで、「小さくても大丈夫なんだ」という安堵の気持ちから、自分を誇らしく思えるのです。
彼はそんな彼女をもっと励まそうと、8等身のアイドルより6等身の彼女をほめたつもりが、かえって彼女は言葉を失ってしまいます。
どうせなら、等身の話を言わないでいてくれれば......
(星)
今週は春の訪れを感じることができる1週間になりましたね。
近くの靖国神社では桜がすこし咲きはじめていました。
HANAオフィスは、そんな自然に囲まれた閑静な住宅街のアンティーク(?)なビルにあります。
今日はHANA Pressは、そんなHANAを、もっと身近に感じていただけるような、
記事をお届けしますね! その名も「HANAオフィス案内」!
オフィスに遊びにきたつもりで読んでくださいね♪
まずはお庭。
今はお花が咲いていますが、ここは家庭菜園ならぬオフィス菜園の場。
去年はエゴマや枝豆を育てたんですよ。もちろん収穫祭はサムギョプサル!
そして、ここが玄関です。

오서 오세요~<いらっしゃいませ〜>!
コンコンっとして入ってくださいね。
さーて、まずはスタッフがお出迎え......、
ではなくお魚さんがお出迎えです。
えーっと、種類はよくわからないのですが川魚です。
「なついてくれるのはお前達だけだよ」といって、社長がとってもかわいがっています(笑)
そして、こちらがどどーん、とHANA名物、本棚! しかも社長の手作り!
先日の地震も不思議と耐え抜き、今に至ります。
この本棚、いちおうカテゴライズされていまして......。
ここはHANAが携わった本棚。最愛の子供達といったような、スタッフの愛がこもった1冊1冊が並べられています。
そして、ここは韓国で出版された本たち。
主に参考資料として使われています。
そして、こちらは韓国語だけでなく、他の言語の学習書籍がずらり。
韓国語の本を作るのに、他言語の書籍も大変参考になりますからね。
ちなみにスタッフ2人は、この中からイタリア語の入門書を拝借して目下勉強中です!
(子音で挫折しているとの噂がありますが......)
スタッフのデスクは汚すぎてみせられないのですが......。
代わりにお見せするのが、編集者の神器の一つ、ペン。
基本は赤ペン、青ペンですが、今日のHANA Pressを書いている私は
ご覧の通り黄色に緑にピンクに......と、心に決めたルールにそって、
すごい色数を使います。
しかも、この、韓国製ミッフィーちゃんの香りペンじゃなくちゃ!
発色も書き心地も値段もこのペンに勝る物はありません(言い過ぎかも)。
そして、最後にHANAの愛車!

おつかいのときに大活躍なのですが、元は社長の自転車ということもあって、椅子が高い!
めちゃくちゃ運転が怖いです。ちなみに写真の奥に見える豚さんはHANAの守り神です。
韓国で豚は大変縁起のいい動物ですからね♪
本と緑に囲まれて、心地の良い空間になっています。
原稿には囲まれたときは、居場所がなくなりますが......。
さて、いかがでしたでしょうか?
スタッフはこんな環境でいろいろな本を制作しているんですよ!
少しはHANAを身近に感じていただけたら、とっても嬉しいです☆
さて、今週の「週刊HANA PRESS」はここまで。
お楽しみいただけたでしょうか? HANAではツイッターも随時更新しています!
最近は「ひとこと韓国語」で、韓国のことわざや面白い言葉などを更新しているので、
ぜひみてくださいね☆
Twitterアカウント @hanapress
そして、「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、
ご意見・ご感想など気軽に書き込んでいただければと思います!
それではまた、来週の木曜日にお会いしましょう!
季節も春。今日はほっこりとおいしいごはんのお話でもしようかと思います。
このHANAのオフィスがある飯田橋。
オフィスと大学の街で、グルメストリート神楽坂の外れともあって、
目立った飲食店はないのですが、一本脇道に入ると小さなお店が点在しています。
その中でも、私のお気に入りをご紹介しようと思います。
今回紹介するお店は『メリメロ』。
ビストロであり、オーガニックワインの聖地と呼ばれている一軒です。
田舎に建つおばあちゃんの家のような雰囲気で、緑の間から木漏れ日が店内に差し込み、
天気のいい日は特にまったりできます。
このお店にお気に入りの一つはランチ。
スープorデザート、付け合わせ4種から1品、メイン3〜4種から1品、パンor玄米、
ドリンクを組み合わせることができるんです。
もう悩みまくって10分は軽く経過します。
数えきれない程行ったので、ランチ写真がたくさんあるのですが、一部。
鴨のコンフィに栗のリゾット
![写真[16].jpg](http://www.hanapress.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F%5B16%5D.jpg)
鶏肉のファルシにトマトのリゾット
![写真[15].jpg](http://www.hanapress.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F%5B15%5D.jpg)
白身魚のグリルにナスのサラダ

豚のソテーに大根煮
![写真[4].jpg](http://www.hanapress.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F%5B4%5D.jpg)
海老のハンバーグにじゃが芋のグリル
![写真[18].jpg](http://www.hanapress.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F%5B18%5D.jpg)
たまにのパスタも。
![写真[17].jpg](http://www.hanapress.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F%5B17%5D.jpg)
すこしアップグレードして鹿さんのグリルも。
![写真[1].jpg](http://www.hanapress.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F%5B1%5D.jpg)
あうー。もうアップしてるそばからまた食べたいものばかり。
本格的なフレンチが、ランチだと980円!!!!!!
なんて良心的なのでしょう。毎ランチ、メリメロさんに伺いたいくらい。
そして、メリメロさんの本領発揮は夜!断然、夜!
ワイン大好きな私は、このお店で紹介していただくワインの数々は、
とてもひと言では言い表せない程新鮮な驚きに溢れています。
といって語り出すと大変なので、ワインの話は置いておいて、夜のおすすめ。
有機野菜たっぷりのメリメロサラダ! これは必ず頼む一品。
他にもリードヴォーのサラダがおいしいので、おすすめ!
あとピザ! 木の葉型の薄いピザ。お腹にたまることなく食べられるので、これも必ず頼む一品。
そして、あとは季節のお野菜やお魚で作る前菜もどれもおいしくて、毎回感動しています。
写真は、サンマのマリネ。油の乗った肉厚なサンマをさっぱりいただきました。
あーーーまた食べたい。
あとは、もうお酒のお友達です。お酒の友達は私のお友達。
エスカルゴ!
ここのは本当にぷりっぷりでジューシーでガーリックバターは思いのほかあっさりしていて、
そのバランスが最高。
そして、こちらは
ご存知のかたもいるかもしれませんが、これはブータンノワールといって、
豚の血のソーセージです。ディジョンマスタードと一緒にパクリ。
ワインをごくりとすれば、もう何もいらない!ってくらい口の中に幸せが広がります。
そんなわけで、私のオフィスライフを華々しく彩ってくれるメリメロさん。
HANAスタッフ...といっても私ばかりですが、夜な夜な通いつめてますので、
皆さんもお近くにお立ち寄りの際はぜひ足を運んでみてくださいね♪
メリメロ
http://www.melimelo-web.com/
本来ならば先週木曜日で10回目を迎える予定だった「週刊HANA PRESS」...
震災の影響で、1週間お休みさせていただきました。
そして、なによりも東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様のご無事と一日も早いご回復を、HANAスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
そして本日より「週刊HANA PRESS」を再開させていただきます。
さて、予定よりも1週間遅れて10回目を迎えた「週刊HANA PRESS」。
記念すべき10回目にご紹介するのは韓国の伝統餅、떡 <トク> です。
みなさんは、떡の種類が何種類あるかご存知でしょうか?
なんとその数、200を超えると言われています!
떡の調理方法は大きく「蒸し餅」、「つき餅」、「焼き餅」、「茹で餅」の4つに分けられ、
地方によっても作り方が違ってきます。
材料も様々で、ヨモギやごまを混ぜて色を出したり、果実や穀物をまぶしたもの、
蜂蜜や干し柿のあんが入ったものなど、種類豊富...200種類以上あるのも、納得ですね。
昔は、떡は特別な日のごちそうであり、先祖の제사<祭祀> 、結婚式や還暦祝い、
돌 <1歳の誕生祝い> 、백일 <生まれて100日目のお祝い> など、
祝いの行事には欠かせない食べ物でした。今でもその風習が続き、
1年のあらゆる行事で様々な떡が出されます。
日本で一番親しまれている떡といえば、떡복이 <トッポッキ> ではないでしょうか?
韓国屋台の定番のトッポッキ、떡の種類は가래떡 <カレトク> といって、
蒸したうるち米をつき、手で長く伸ばして作られたものです。
カレトクを長く作ることには意味があり、1年間吉が続くようにという願いが
込められているのだそう。
また白くて長い形が長寿を意味するため、설날 <旧正月> には長寿を願い、
カレトクを薄く切ったものが入った떡국 <トックク> を食べるのが習わしです。
추석 <秋夕> のときに必ずと言っていいほど食べられているのが、송편 <ソンピョン> 。
(写真左がソンピョン)
地方によって作り方や材料も違ってくるのですが、うるち米などの粉を水とともに練った後、
生地の中に白ごまや黒ゴマに蜂蜜を混ぜ合わせたものを入れたり、小豆、ナツメ、栗などを入れ、
松の葉をしいた蒸し器で蒸したものです。
秋夕は、韓国では旧正月と同じくらい大切にされている行事。
秋夕の時期になると、それぞれの家庭で親戚一同が集まり、
たくさんのごちそうの中にこのソンピョンも並べられるのです。
小さくて食べやすく、素材の自然な甘みもあるため、子供から大人までたくさんの人々に
好まれているソンピョン、みなさんもぜひお試しくださいね☆
韓国には至る所に떡専門店があります!
先ほど紹介したソンピョンはもちろん、さまざまな種類の떡を買うことができますよ!
もち米を丸くこねてゴマや豆の粉などをまぶした경단 <キョンダン>
もち米に栗、ナツメ、松の実などを混ぜて、ハチミツ、ゴマ油、しょう油で味付けして
炊いた甘いおこわ、약식 <薬食>
米を細かく粉にして、小豆と交互に何層にも重ねて蒸した시루떡 <シルトク>
(ちなみにこれは元々、お店の開店祝いで作られ、お客さんや近所のお店に配られていたそう)
うるち粉だけを使い、塩を混ぜて塊のまま蒸したものに小豆などを混ぜた백설기<ぺクソルギ>
(餅が純白色なことから、子供が純粋で健康に育つようにという意味が込められ、
昔から赤ちゃんが生まれて百日目になる日や1歳の誕生日には、ぺクソルギを作って親戚や
近所の人たちに分けていたそう)
など...ここでは紹介しきれないくらいのたくさんの떡が専門店には数多く並びます。
中にはこんなかわいらしい떡まで...
その名も、떡케익 <餅ケーキ> 。
最近ではこのように、誕生日や特別なお祝い行事のためにこういったものも作られています。
味はカボチャやサツマイモ、ナツメなどの他にも、フルーツやココアなどの餅ケーキも
作られているお店もあるそう。
みなさん、今回の떡特集はいかがでしたでしょうか?
韓国の伝統的な食べ物の代表떡...。韓国の人々には欠かせない、大切な食べ物です。
時代が進むにつれて、色々なアレンジが加えられながらも、使う材料や作り方、
習わしなどはそのまま受け継がれている떡の魅力を、
今回の「週刊HANA PRESS」ではお届けいたしました。
ぜひみなさんも、様々な種類の떡を味わってみてくださいね♪
HANAではツイッターも随時更新しています!
最近は「ひとこと韓国語」という、役に立つ(?)フレーズも更新しているので、
ぜひみなさんも活用してみてくださいね☆
そして、「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、
ご意見・ご感想など気軽に書き込んでいただければと思います。
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それではまた、来週の木曜日にお会いしましょう!
みなさん、こんにちは☆ 今週は月曜日に雪が降り、かと思えば今日は春のような暖かい日差し...... まだまだ春が見え隠れする3月ですが、みなさんどのようにお過ごしでしょうか? さてそんな中、ハングル能力検定試験の願書受付がいよいよ来週の金曜日に迫ってきましたね☆ 2011年度の春季に行われる試験の日程は、6月5日(日)。 今回受験されるみなさん、そろそろ試験勉強を始める準備に入っているのではないでしょうか? 今回の「週刊HANA PRESS」では、HANAがおすすめするハングル能力試験に役立つ学習本、その中でも単語の勉強に重点を置いた学習本を、いくつかご紹介したいと思います。 まずは、こちら......。 聞いて覚える韓国語単語帳、「キクタン」シリーズです! このシリーズは、「耳」と「目」両方を使って学習できるだけではなく、週ごとにカリキュラムが組まれているので、無理なく進めることができます☆ 入門編(ハングル能力検定試験5級レベル)、初級編(ハングル能力検定試験4・5級レベル)、初中級編(ハングル能力検定試験3級レベル)といった基本的なものから、慣用句編(ハングル能力検定試験2・準2・3級レベル)、生活用語編といった実際の会話に生かせるものまであり、その全てに付いているCDに、「キクタン」シリーズ最大の魅力でもある秘密が隠されているのです! 音声のパターンといえば「韓国語→日本語」が主流ですが、「キクタン」シリーズの音声は「韓国語→日本語→韓国語」といった最初と最後に韓国語を聞けるパターン。そのため脳への定着率もアップし、単語も忘れにくくなるはずですよ♪ 「キクタン」シリーズの番外編、「キクブン」中級編(ハングル能力検定試験準2・3級レベル)もあります。こちらは聞いて覚える韓国語文法となっていますので、ぜひお手に取ってみてくださいね! そして、電車の中やちょっとした時でも、単語を覚えたいという方におすすめのシリーズがこちら。 「カードで鍛える韓国語」シリーズです! 自分で単語カードを作るのは、手間もかかるし大変ですよね。 この本は、簡単に単語カードが作れてしまう優れもの☆ リングを通す穴やミシン目が付いているので、すぐに単語カードが作れるのです! 単語カードはシンプルな暗記法ですが、効果も十分。語学学習の原点ともいえるくらい、欠かせないアイテムだと思います。 持ち運びが便利なので、通勤・通学中の電車の中や、ちょっとした合間など、いつでもどこでも学習できるので便利ですよね! また、組み合わせ自在なのも単語カードの大きな特徴。 ポイントを絞って集中的に訓練できるので、苦手なところも一目瞭然ですし、繰り返し暗記をすることによって、より頭にインプットされやすくなります♪ このシリーズも入門編(ハングル能力検定試験5級レベル)、初級編(ハングル能力検定試験4級レベル)、初中級編(ハングル能力検定試験3級レベル)と分かれているので、受験する級に合わせて、単語カードを使ってみるのも1つの勉強法ですよ! みなさん、いかがでしたでしょうか? 語学を勉強する上で重要なポイントの1つが、どれだけ単語を知っているか......。 単語を知っているのと知らないのとでは、大きな差が出てしまいます。 単語を覚えるのは本当に地道な作業だし、退屈になってしまいがち。 それをいかに楽しく、効率よくできるかがポイント! そのためにも、どんな勉強法や学習本が自分に合うのか、探してみるのも大切かもしれませんね☆ 今週の「週刊HANA PRESS」はここまで......。 またこうして、おすすめの学習本や勉強法をご紹介したいと思いますので、みなさんぜひ遊びにいらしてくださいね♪ そして、HANAではツイッターも随時更新しています! 最近は「ひとこと韓国語」という、役に立つ(?)フレーズも更新しているので、ぜひみなさんも活用してみてくださいね☆ そして、「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、ご意見・ご感想など気軽に書き込んでいただければと思います! Twitterアカウント @hanapress それではまた、来週の木曜日にお会いしましょう!![]()
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私が今はまっている勉強法!シャドーイング!(英語と韓国語チャレンジ中) 何度チャレンジしても続かず、挫折の日々。しかし最近また始めてみた。 まずは本文を見ずにCDを聴く。次に本文を見ながらシャドーイング。 最後は本文を見ずに、聞こえてくる音声だけを頼りにシャドーイングをする。 初めのうちはスピードについていけず、詰まったり飛ばしてしまったりするが、根気よく続 けていると驚くほど口から出てくる、出てくる!(ここまで来るにはかなりの根気が必要) 毎日、就寝前の10分間をシャドーイングタイムと名付け、コツコツと頑張っている。 まさに「継続は力なり」である! 【ハン】
꼼짝 마!
긴 머리를 쌍동 잘랐다.
이상하게 그가 싱글벙글이다. 왜지?
"남자 같아. 아무도 다가오지 못할걸. 음하하."
참 나, 목젖까지 훤히 보이게 웃고 있다.
『動くな!』
なぜか、彼はニコニコだ。どうしてだろう?
「男の子みたいだね。誰も近寄ってこないんだろうな、あはは!」
まったくもう、のどの奥まで全部見えるくらい笑っている。
*"꼼짝 마!"の意味は日本と同じく、例えば犯人に銃を向けたときに言う「動くな!」と同じように使われる言葉ですが、男女間での"꼼짝 마!"は、「動くな!あなたは私のものなんだから!」という意味で使われています。
【美】
さて、HANAで制作している本の、半数はなんと韓国で印刷・製本しています。 先日アップされたHANAの社長のブログ記事にも、その製本所での様子が書かれていましたね。HANAのスタッフ達は、韓国で印刷・製本の度に韓国に出張し、現場を監督しつつ、それ以外の時間は現地の最新情報をゲットし、夜はソウルの夜に消えて行く......、というお決まりのパターンを年に数度、繰り返しています。
みなさん、そんな韓国の印刷・製本の現場、どうなっているか気になりませんか? もちろん、日本でも本ができる過程を知る機会などあまりありませんよね。日本の出版業界では、実際の現場を目にする機会はそう多くはありません。
1つの企画が立ち、様々な人の協力と努力の末にできたデータを持って韓国へ、そして印刷製本を経て、1冊の本になるまで......。それは本当に、いろいろな意味でドラマティック!! ひとことでは語り尽くせない本作りの魅力を、今日は「韓国の印刷・製本の現場レポート」を通して皆様にお伝えできればいいなと思います。
行程1:
日本から持ち込んだデータをフィルムにします。1色でフィルム1枚。例えば黒1色のページの場合はフィルムが1枚ですが、4色を使って構成するカラーページはフィルムが4枚必要になります。
フィルムに傷が入っていないか、ゴミが付いていないかなどを1ページ1ページチェックしていきます。
行程2:
フィルムから印刷版を作り、それを使って紙に印刷します。1ページずつ印刷するわけではなく、最終的に写真のような1枚を折り合わせた際にページ数順に並ぶよう、4の倍数のページを一度に印刷します。今回は一番ポピュラーな16ページ。この段階で印刷されたものを見て、色味は指定通りに発色されているかチェックします。「赤みが強すぎる」「青みを足してほしい」など、現場のお兄さんに言うと、職人技で調整してくれます。
行程3:
色味が決まったら、この機械で大量に印刷! ひたすら印刷。その間、スタッフは待機しています。
そしてこれが刷り上がったページ。なんと3000部分です!
行程4:
その刷り上がったページを折り合わせ、裁断したものがこれ。
ここまでくると本らしくなってきます! ここで最終確認をして、OKを出せば中身はOK!
行程5:
中身の次はカバーと表紙。この写真はカバーの印刷版。これを使ってカバーの印刷します。
行程6:
そして中身同様、カバーと表紙も色味を見て調整したら、あとは印刷、裁断するだけ。
行程7:
完成した中身と、カバーをもって製本所で作業すること2日間程。じゃーん! このように現地で出来立てホヤホヤの本を手にすることができます!
皆さん、いかがですか? 本ができる過程ってとっても面白いですよね! この行程を何度体験しても本当に楽しいです。まるで我が子が1人2人と増えて、家族が増えていくう。
実際HANAの家族が増えているんですけどね(^^)
今回出来上がった本は
『聞く!解く!分かる!リスニング韓国語初級』
『写真で見て知る韓国語辞典』
の2冊です。書店で見かけた際は、この記事を思い出してお手に取ってみてくださいね(^^)
みなさん、いかがでしたか? 本屋さんで売られている本が、このようなストーリーを経て、できていると思うと、本を見る目が変わるかも?! また近いうちに、企画を立ち上げてから、印刷の行程に入るまでのストーリーをご紹介したいと思います。
さて、今日の「週刊HANA PRESS」はここまで......。これからも、みなさんに、韓国だけでなく、HANAの本やそこで働くスタッフのことも知っていただけるような情報を発信していけたらと思っております。ぜひ遊びにいらしてくださいね♪
そして、HANAではツイッターも随時更新しています! 最近は「ひとこと韓国語」という、役に立つ(?)フレーズを毎日更新しているので、ぜひみなさんも活用してみてくださいね☆
そして、「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、ご意見・ご感想など気軽に書き込んでいただければと思います!
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それではまた、来週の木曜日にお会いしましょう!
当時仲良くしていたオンニが延世大学の語学堂に留学をしていたので、そのオンニの下宿に転がり込んだ。梨大のショッピングスポットど真ん中にあるビルの3階だったか、4階だったか。このとき卒業間近の高校3年生。1年間アルバイトで貯めたお金をすべてつぎ込んだ1カ月ステイは1日5,000ウォンの制限あり。
節約のために、いつも下宿の下にある포장마차<屋台>で떡볶이<トッポッキ>を食べていた。ちょっと気分が乗ると튀김<天ぷら>を追加したり、마탕<大学芋>をおやつに買ったりした。
そんな貧乏生活1カ月で私が身につけた貧乏女子学生のみに許される究極の技がある。その名も「買って買って!攻撃」。電話越しに「오빠 패 고파〜〜〜(ハート×∞)」というだけで、ソウル中のオッパがたちが駆けつけてくる(というのは嘘だけど)。「오빠」という名の手札を増やせば増やすほど、毎食おいしい韓国料理にありつけるのだ。逆に「후배<後輩>」「동생<年下>」「동갑<同じ歳>」カードはあまり歓迎しない。まあ、そんなわけで「오빠」カードを着々と増やした1カ月だった。
梨大でよく行ったのは、下宿近くの식당<食堂>。そこの아줌마は息子が俳優だとかで、行く度に息子の切り抜きを見せてくれた。この店は동태찌개<スケトウダラのチゲ>と반찬<おかず>の감자조림<じゃが芋のにっころがし>がおいしかったけど、3,500ウォン。その日の晩ご飯に「오빠」カードが使えるという確信がある日以外は行かなかった。
そうそう、「오빠」たちと言えば、신촌<新村>でお肉を食べているときに、「海が見たい!」と盛り上がって、そのまま勢いで深夜、동해<日本海>に出発した。日の出が有名な場所で写真を撮って、刺し身を食べて、氷の張った湖でさんざん走り回って帰ってきた。貧乏旅行のくせに遠出できたのは「오빠」カードのおかげだと思ってる。
そして、これはオンニと私の間で流行ったこと。
SWISS MISSのココア。東大門市場のファッションビル地下の輸入食品屋で4,000ウォンはする超高級品だった。2人で一箱買って、すごく大事に飲んだ。
コンビニで팥빙수 아이스<かき氷アイス>に딸기 우유<いちご牛乳>や바나나 우유<バナナ牛乳>をかけて食べるのも流行った。
そしてすごく流行ったのが、박지윤<パク・チユン>の「환상」という曲のモノマネ。そして임창정<イム・チャンジョン>の「나 닮은 너」もすっごく流行っていた。もちろん他にもいろいろな曲がはやっていたけれど、思い出せないのが悔しい。聞いたら思い出すんだろうなぁ。
貧乏だけれど、韓国生活を満喫した1カ月だった。
「오빠」カードだなんて書いて申し訳ないけれど、そんなオッパ達とは、10年以上たった今でも連絡を取っていて、今や「오빠」ではなく立派な「아빠<お父さん>」になっている。10年は短いようでとても長い。
ここに登場するオンニとは、ひょんなきっかけで連絡が取れなくなって久しい。もしこれを読んでいてくれたなら、連絡をください。なーんてここに書いたりして。でも本当に待ってます(笑)
次回の追憶の街は「서울대 입구<ソウル大入り口>駅」です。
(彩)
遅ればせながら続きを...。
対馬での休暇を終えてソウルに戻った私は、
カードの本の検品をするために印刷工場に行きました。
工場は九老区のはずれ。かつてカリボン(加里峰)洞と呼ばれ、
女性工場労働者を取り上げた映画「九老アリラン」や
シン・ギョンスク氏の小説の舞台になったあたりです。
現在駅名は「加山デジタル団地」に代わりました。
私と本の担当編集者Mが工場に着いたのは午後4時。
工場は3交代制で、夕方〜夜のシフトは韓国人のアジュモニたちが主力で活気があります。
基本的な流れは、韓国人の親方が孔開け加工を行い、パートの方が手作業でカバーを巻いて、
スリップを投げ込んだあと、梱包するというもの。
3000部をチェックするのが今日の仕事。さっさと終えて帰るつもりでしたが、
これがやってもやっても終わりません。ついに夜12時、次のシフトに交代する時間。
若い女性たちがゾロゾロ出勤してきました。昼間大学に通う中国人の留学生さんだそうです。
朝まで働いて、そのまま大学に行くとのことで、本当に大変ですね
深夜のシフトに代わった後、最初は静寂の中で作業が進みますが、夜が深まるにつれ、
だんだんと留学生同士の私語が始まります。小鳥のさえずりのような北京語のおしゃべりが
朝の雀の大合唱のようになった頃合いを見計らって、親方が「黙って働け!」とどなります。
しばらくは静かになりますが、やがてさえずりが始まり最後に親方が怒鳴るというパターンを
朝まで数回反復しました。どうも留学生たちは韓国語がおぼつかないらしく、
親方とのコミュニケーションはいつもこんな感じみたいです。
親方も独りぼっちで大変です(韓国人は親方だけ)。孤軍奮闘といったところですが、
休憩時間にふらっと姿を消したと思ったら、真っ赤な顔でもどってきました。
焼酎の力で孤独感と疲労を紛らわすのですね。
それにしても3000部はかなりの数量でした。親方のスピードに合わせて、我々も休みなし、
機械になりきって検品を続けましたが、すべて終わったのは夜が明けて。
ボロボロになって始発電車でホテルに戻りました。
「楽勝だよ」の言葉を信じ、ヒールにスカート姿で現れて徹夜の工場作業をこなしたMさん、
ご苦労様でした!

写真は、晩ご飯でいただいた工場飯(キムチチャーハン定食)。めっちゃ美味しかったです
みなさん、こんにちは!
厳しい寒さもようやく峠を越し、暖かい春の季節を少しずつ感じられるようになった今日このごろ・・・みなさん、どのようにお過ごしでしょうか?
日本の人々が韓国に関心を持つようになった理由の1つとしてあげられるのが、韓国映画や韓国ドラマ。今ではDVDレンタルショップへ行くと、多くのところで「韓流コーナー」が設置され、誰でも気軽に韓国映画や韓国ドラマが見られるようになりましたね。
特に韓国映画は、日本とはまた違った、韓国独特の雰囲気を持った映画が数多くあります。
今日の「週刊HANA
PRESS」では、そんな韓国の魅力を感じる事のできる韓国映画の中から、HANAスタッフおすすめの映画をジャンル別にいくつかご紹介したいと思います。
*まずは恋愛編*
"국화꽃 향기"<菊花の香り〜世界でいちばん愛されたひと〜> 2003年
韓国で100万部以上のベストセラーとなった小説を映画化したこの映画。数々の韓国映画を見てきた某スタッフおすすめの恋愛映画です。物語の主人公であるイナと、そんなイナの一途な愛を受け、幸せに暮らしながらも病に冒されてしまうヒジェ。2人の愛の深さに、きっと涙することでしょう。
"봄날은 간다"<春の日は過ぎゆく> 2001年
日本でも人気のある女優イ・ヨンエ主演の映画。青年サンウと、年上で離婚経験がある女性、ウンス。恋愛する上でのお互いの気持ちの変化や葛藤を描いている、ちょっと大人向けの恋愛映画かもしれません。静かな世界観が好きな某スタッフおすすめの恋愛映画です。
"클래식"<ラブストーリー> 2003年
韓国での原題は「クラシック」。「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」など、さまざまな恋愛映画を製作しているクァク・ジェヨン監督の作品。親子二代に渡る、ロマンティクだけれども切ない愛の物語に涙が止まりませんでした。この映画を見ると、運命って本当にあるんだと思える、そんな究極の恋愛映画です。
*ヒューマンドラマ編*
"꽃피는 봄이 오면"<春がくれば> 2004年
「シュリ」「オールド・ボーイ」などで知られる韓国の名優、チェ・ミンシク主演の映画。トランぺッターでありながら、未だ交響楽団に入るという夢を実現できずにいる中年男のヒョヌが、ソウルから遠く離れた炭鉱町にある小学校の吹奏楽部で指導をしてくうちに、人の温かさに触れながら自分自身も成長していく、心温まる物語です。
*スリラー編*
"10억"<10億>
2009年
豪華俳優陣が勢揃いしたこの映画。優勝賞金10億ウォンのサバイバルゲームに年齢も職業もバラバラな8人の男女が招待され、ゲームの目的も知らぬまま会場であるオーストラリアのパースへ渡るが、そこで待ち受けていたのは生きるか死ぬかのサバイバルゲームだった・・・死と隣り合わせになった時の人間の悲壮感と狂気、見る勇気のある方は、ぜひご覧になってみてください・・・。
* コメディ編*
"과속스캔들"<過速スキャンダル> 2008年
「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョン主演の韓国で大ヒットしたハートフルコメディー映画。人気ラジオDJのヒョンスと、ヒョンスの娘だといっていきなり現れたジョンナム、そしてそのジョンナムの息子のギドン。その3人のやりとりが笑えて、だけどほろりと涙が出る、そんな心温まる映画です。
*番外編*
-インディーズ映画-
"반두비" <バンドゥビ> 2009年
韓国出身の某スタッフがおすすめするこの映画はインディーズ映画でありながら、日本の映画祭にて2つの賞を受賞した作品。「バンドゥビ」はベンガル語で「真の友達」という意味。その題名通り、バングラデシュ出身の移住労働者カリムと、韓国の女子高生ミンスの友情が映画の中では描かれており、また現代の韓国の様々な社会問題にも切り込んだ作品です。
-実話に基づいた映画-
"실미도" <シルミド> 2003年
1971年に実際に起こったシルミド事件。長年明らかにされていなかったこの事件の背景を描いたこの作品。時代に翻弄された男たちの壮絶な運命にたくさんの人が涙し、大きな反響を呼びました。この反響を受け、韓国政府は2005年にこの事件の真相追求を決定。「映画が国を動かした」といわれるほど、この映画が与えた影響はとても大きかったといえます。
"길소뜸" <キルソドム> 1985年
朝鮮戦争後の韓国の状況をリアルに描いたこの作品。南北分断により、たくさんの人々が家族とバラバラになっていた時代。1983年に実際に行われていた、ビラやプラカードを使いながら必死に離散した家族を捜す公開番組を背景に物語は展開していきます。朝鮮戦争がもたらした悲劇を描いたこの映画は、韓国の歴史を知る上でもとても重要な部分を取り上げた作品だと思います。
みなさん、いかがでしたでしょうか?恋愛映画から歴史的な出来事を描いた映画まで、様々なジャンルの映画をご紹介いたしました。
また近いうちに、こういったスタッフのおすすめ映画などをご紹介していければと思っておりますので、みなさんお楽しみに〜☆
さて、今日の「週刊HANA PRESS」はここまで・・・
今月の「週刊HANA PRESS」も、いつの間にか最後・・・月日が経つのは早いですね。
これからも、みなさんに関心を持っていただけるような情報を発信していけたらと思っておりますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね♪
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それではまた、来週の木曜日にお会いしましょう!
なんだかんだで、2月も終わりに近づいていますが、
今抱えているお仕事が一向に進捗せず、ちょっとブルーです。
1000ページを超える韓国語の文法辞典も進めているのですが、こちらは少しずつ毎日進めていくしかなさそうな感じです。ただ昨年から一番気にかかっていた「日本語母語学習者向けに情報を追加すること」を著者側が了承してくれたので、ホット一息です。
日本での韓国語文法と、韓国の国語文法では品詞分類など、異なる点が多く、韓国語版の文法書を読む場合には注意が必要です。
日本での韓国語文法では「存在詞」という品詞をもうけていますが、韓国の国語文法には「存在詞」という品詞はなく、「있다、없다」は「動詞/形容詞」両方に品詞分類され、状況によって使い分けられています。
そのため韓国語版で、語尾接続に「形容詞に接続可能」とある場合、存在詞「있다、없다」も接続可能ではないかどうか検証していく必要がでてくるというわけです。
まあこんな感じで、そのまま翻訳すれば、万事OKというわけではありません。やっぱり文法辞典、一筋縄ではいかなあいなあと感じているこの頃です。
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3月に友達とグループ展をやるので、最近週末は、仕事の合間をぬって写真を撮りに行き、暗室でプリントしたりしています。というわけで、この前プリントした一枚をスキャンしたのちょっとお披露目。
【中】
最近、よく絵を見に行くようになった。
横浜美術館のドガ展や、国立新美術館のゴッホ展ときて、渋谷Bunkamuraの『モネとジヴェルニーの画家達』を見に行くつもりが、うっかり会期が終わってしまった。そこで代わりにいってきたのが、『田川啓二 夢の世界』。
http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/event/10f/event_tagawakeiji_yumenosekai.html
オートクチュールビーズを使った刺繍の展示で、服や着物はもちろん、今回は名画や屏風などもあったりする。池袋東武で22日までだから、見に行ってもらえないと思うけど、実は田川さんのブログでその作品が紹介されている。
http://tilia.xsrv.jp/tagawablog/
実はヒカリモノが好きなので、すごく楽しかった。それに会場に生けられていた花の香りで、春を感じることが出来たし。週末はリフレッシュできたので、またお仕事がんばります。
(兎)
大雪が降ったり、春らしい太陽が顔をのぞかせたり、忙しい毎日ですね。
HANAのオフィスは今日も静かに、着々と新しい本の発刊に向けて動いています。
さて、そんなHANAのオフィスのスタッフはみんなおいしいものが大好き!
おいしいものがあると言えば、そこまで食べに行き、それだけに飽き足らず、ことあるごとにオフィスで料理&呑み会を開催しています。とくに韓国料理を語り出したらとまりません!!
さて、今日はそんなグルメなHANAの주방장<料理長>がいつも家で作っている깻잎 장아찌<エゴマのチャンアチ>のレシピを公開しようと思います!
깻잎 장아찌、皆さんは食べたことありますか? エゴマの葉っぱを醤油ベースの양념<合わせ調味料>で漬けた保存食です。しょっぱくて辛〜い、クタクタになったエゴマはご飯にぴったり! まさに밥친구<ごはんのお友達>です。韓国の食堂に行けば밑반찬<おかず>でよく出てくるのですが、日本だとなかなか食べる機会がないんですよね。
でもこれ、エゴマさえ手に入れば本当に簡単に作れるんです! 最近は日本のスーパーでもエゴマを置いてあるところが増えましたよね。エゴマを見つけたらぜひ作ってみてください。

【材料】
えごま 50枚ほど
◆ヤンニョム
青唐辛子(小口切り)2個
ネギ(みじん切り) 1本
粉唐辛子 1/2カップ
醤油 大さじ3
アミの塩辛 大さじ2(あれば※)
水飴orオリゴ糖 大2
ニンニクみじん切り 大2
※アミの塩辛がなければ醤油を1/2カップにする。
【作り方】
1:エゴマは洗って、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る。
2:ヤンニョムの材料をボウルで全て混ぜ合わせる。
3:エゴマ1枚1枚に両面ヤンニョムを塗り付けて保存容器に重ねて行く。
4:漬けて半日置いたら食べられる。そして1カ月以上冷蔵庫で保管が可能。
家庭のよっては、粉唐辛子を入れない家や、ヤンニョムの中に人参、玉ねぎをいれる所もあります。また、この깻잎 장아찌、白いご飯と食べるだけでなく、いろいろな食べ方ができるんです!
おすすめは
1:太巻きの具のひとつにする! ちょこっと顔をのぞかせて大人味に。
2:みじん切りにして、シラス、ゴマと一緒にご飯に混ぜ込む!
3:ヤンニョムに酢、ごま油、岩塩を加えてドレッシングに。葉はみじん切りにし、白身のお刺身と春菊の柔らかい葉っぱの部分と混ぜたら、ドレッシングで和えれば韓国風のお刺身サラダになります。パーティーにおすすめ!
4:しその天ぷらみたいに、えごまの天ぷらもOK
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などなど、本当にアレンジ自在なんです。大量に作っても1カ月以上持ちますし、とっても便利。作るのは10分、食べるのは1カ月! すばらしい♪ ぜひお試しくださいね!
さて、今日の「週刊HANA PRESS」はここまで・・・
みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?
またいつか、주방장の大人気レシピ「カルビチム」をご紹介したいと思います。その他にも知りたいレシピがありましたらどしどしツイッターにコメントお寄せください♪
Twitterアカウント @hanapress
それではまた、来週の木曜日にお会いしましょう!
みなさん、こんにちは!
おとといの大雪で積もった雪もほとんど融け、今日は冬晴れ。
まだまだ寒い日が続いていますが、少しずつ少しずつ、春に近づいているのかもしれませんね。
今回は、自分で実際にやった韓国語の勉強法ついてお話したいと思います。
私が韓国で暮らす事が決まったのは今から約9年前(もうそんなに経っているなんて・・・!)の中学3年生の夏休み。
その時私は、ハングルすら読めず、理解できる韓国語といえば
안녕하세요.<こんにちは。>
밥<ごはん>
くらい・・・。言えてもハングルではもちろん書けませんでした。
そんな基礎も分からぬ状態で韓国へ行ってしまった私。
まず最初に、ハングルを読めるようになるために、ハングル表(日本でいう、あいうえおの表)を家のあらゆるところに貼り付けて、いつも目に付くようにしていました。
そしてそれを声に出して読んだり、マス目のあるノートを買ってきて、1行に1文字ずつひたすら書いたりしていました。
でもやっぱり、それだけだとどうしても挫折しそうになってしまうんですよね。
ずっと同じことの繰り返しで楽しくない、それなのになかなか覚えられない・・・
当時中学生でちょうど思春期に突入していた私にとってはそれがとても苦痛で、日本に帰りたいと言って泣きながらお母さんとけんかしたり、勉強なんかしなくても生きていけるもん!と言って途中で逃げたりしていました。
そんなある日、いとこのお姉さんにCDをプレゼントしてもらいました。
今では日本でもK-POPブームになっていますが、その時はK−POPについて何も知らず・・・。
でも音楽は大好きだったので、そのCDを聞いてみたらとてもいい曲ばかりで、その中でも特に好きになった曲を、何回も何回もリピートしました。
でも何度も聞いているうちに、
「この歌詞、どういう意味なんだろう・・・」
と気になるようになったんです。
そこから、【歌詞カードを訳す】というのを始めました。
その歌手のアルバムをはじめ、日本でもその頃すでに有名になっていたBoAや、その時韓国で人気だった歌手のアルバムを買って、歌を聞きながら辞書を片手に歌詞カードを訳す毎日。
でもやっぱりそれをやるのにも、最初の基礎が分からないとなかなか難しいので、最初にやっていたハングル表の勉強も同時進行。
でもそれがとても楽しくて、歌の意味が分かると歌を聞くときにより感情が入りやすくなり、それが自分の中で何よりも嬉しかったんです。
そして、それと同時にハングルも、韓国語の単語も、だんだんと読めて理解できるようになっていったのです。
勉強でも何でも、嫌だな、楽しくないなと思いながらやると、なかなか続けられないもの。それをすることがストレスになってしまって、好きになるどころか嫌いになってしまうことって多々あると思います。
でもこうやって興味があるもの、好きなものから入ることで、大変なことも楽しみながら気楽にでき、それがちょっとでも成果が出ていると、嬉しくてまた頑張って続けられる・・・
そしてそのことによって、いつか自分でもびっくりするくらいの成果が得られている☆
そうなれたら・・・それほど嬉しいことはないですよね♪
今回の私の場合は、歌の歌詞の意味を知りたいというのが楽しく勉強することにつながりましたが、それがドラマでも、映画でも、俳優さんでも、何でもいいと思います。
基礎や文法の勉強は、どの国の言葉でもなかなか前に進まなかったり、退屈になりがち。
でも、あのセリフ、どういう意味だろうとか、あの俳優さん、何て言ってるんだろうとか、
そういうのをきっかけにして、楽しく韓国語を勉強してくれる人が増えてくれるといいなと思っています!
最近では韓流ドラマ、K-POPなどが日常に溢れ、日本にいても韓国を知る機会がどんどん増えてきていますね。
聞いた話では、若い女の子たちがK-POPにハマったのがきっかけで韓国語を勉強し始めているんだとか。
私もこの間、電車の中である女子高生のかばんに、ハングルが書いてあるバッジが付いているのを見て、とても嬉しくなってしまいました(´∀`)
そういう人が、もっともっと増えてくれたらなと思う今日この頃・・・。
そして私も、若い子たちを見習って、もっと韓国語のお勉強を頑張ろうと思う今日この頃でした!
ちなみに・・・【私が歌詞カードを訳す】ようになったきっかけとなった曲は、
이 수영 "라라라"
イ・スヨンの「ラララ」というバラード曲です。
韓国でも大ヒットしたこの曲、みなさんもよろしければぜひ聞いてみてくださいね♪
【弥】
『甘くてほろ苦いチョコレート』
「飲みに行こうか?それともご飯おごろうか?」
「大丈夫。何もしなくていいよ。」
「えー、でも何かしないと。」
「気にしてないってば。」
チョコレートが嫌いな私は、バレンタインデーも嫌いだ。
だからこうやって言葉で済ます。
「チャギヤ、ごめーん!」
*チャギヤ・・・恋人同士、夫婦間で使う呼び名
【美】
みなさん、こんにちは!
あっという間に2月に入り、寒い毎日が続いていますね。
そんな今の時期の大イベント・・・そう、今日はバレンタインデー♪
日本でのバレンタインデーは、女性が好きな男性へチョコと一緒に愛の気持ちを伝える、素敵な日ですよね。
韓国でも日本と同じく、この時期はあらゆるところで様々なチョコやラッピング用品などが売られ、街は華やかな雰囲気に囲まれています。
今回の「週刊HANA
PRESS」では、そんなバレンタインデーにちなみ、「愛」をテーマにした特集をお届けしたいと思います。
韓国のドラマや映画を見ていると、"사랑해요<サランへヨ>"というセリフをよく耳にすると思います。
사랑해요=愛している、という言葉。
想っていても、照れくさくてなかなか口に出して相手に伝えられないこの言葉は、韓国では普段からもよく耳にします。
そんな愛情表現豊かな韓国の人々が必ず1冊や2冊持っているのが、詩集。どの書店へ行っても詩集だけを並べたコーナーが設けてあり、そこで様々な作品に出会うことができます。
韓国では昔から、好きな人に詩を書いて贈る習慣がありました。詩の言葉に自分の想いを託して、好きな人に「愛」を伝えていたんでしょうね。
そして今でも,韓国の男性は様々な詩を引用したり、自分で綴ったりして、それを添えた手紙を好きな人に渡すのです。
そんな愛情あふれる韓国の人々に愛される詩。その詩の中から素敵な作品を1つ、HANAからのささやかなバレンタインデープレゼントとしてみなさまにお届けしたいと思います。
"사랑하는 까닭" 한용운
내가 당신을 사랑하는 것은 까닭이 없는 것이 아닙니다.
다른 사람들은 나의 홍안 만을 사랑하지마는 당신은 나의 백발도 사랑하는 까닭입니다.
내가 당신을 그리워하는 것은 까닭이 없는 것이 아닙니다.
다른 사람들은 나의 미소만을 사랑하지마는 당신은 나의 눈물도 사랑하는 까닭입니다.
내가 당신을 기다리는 것은 까닭이 없는 것이 아닙니다.
다른 사람들은 나의 건강만을 사랑하지마는 당신은 나의 죽음도 사랑하는 까닭입니다.
"愛している訳" ハン・ヨンウン
私があなたを愛するのは訳がないのではありません。
ほかの人たちは私の若くてきれいな顔だけを愛しますが、あなたは私の白髪までも愛してくれるからです。
私があなたを恋しがるのは訳がないのではありません。
ほかの人たちは私の微笑だけを愛しますが、あなたは私の涙までも愛してくれるからです。
私があなたを待つのは訳がないのではありません。
ほかの人たちは私の健康だけを愛しますが、あなたは私の死までも愛してくれるからです。
いかがでしたでしょうか?
この詩を書かれたハン・ヨンウン先生(1879〜1944)は、韓国でも代表的な詩人であり、僧侶でもあった方です。
この詩は、私の大好きな詩でもあります。
この詩を初めて読んだとき、先生の描かれた本当の愛の深さ、あたたかさに感動し、涙してしまいました。
詩を読むたびに色々な事を想い、そして穏やかな感情が生まれてくるのは、きっと自然と自分の気持ちをシンクロさせているからかもしれませんね。
この詩は、2008年に出版された「音で味わう韓国語の名文・名作」という本の中から紹介いたしました。
ハン・ヨンウン先生の詩を2編含んだ韓国を代表する詩の他にも、韓国の古典文学、現代随筆などの様々なジャンルの作品が入っている本で、林周禧(イム・チュヒ)さんが訳、そして朗読してくださり、目で読むだけではなく耳でもその世界観を感じることができる1冊となっています。
興味がある方はぜひ、お手に取ってみてくださいね☆
今日の「週刊HANA PRESS」はここまで・・・
みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?
「愛」を伝えることは、なかなか簡単にはできないことが多いけれど、韓国の人たちのように、詩を通じて大切な人へ「愛」の気持ちを伝えるという形も、とても素敵ですよね。
みなさんもぜひ「愛」あふれる色々な詩、そしていつか自分のお気に入りの詩に巡り合えますように・・・
HANAでは、ツイッターも随時更新しています!
「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、
ご意見・ご感想など気軽に書き込んでくださいね!
Twitterアカウント @hanapress
それではまた、今週の木曜日にお会いしましょう!
みなさん、素敵なバレンタインデーをお過ごしくださいね♪
今日は我が子のお話・・・
先月6才になったばかりの遊び大好きボクちゃん。
我が家は、彼中心に回っている。
6才に振り回され・・・お陰さまで、毎日が忙しくも充実している。(笑)
さてさて、このボクちゃん、3才からコリアンの幼稚園に通っている。早いもので、3月で卒園!(涙)入ったころは日本語もままならなかった子が、今ではすっかりお兄ちゃん!と同時に、幼稚園生活の中で自然と韓国語を身に付けたらしく・・・(幼稚園での生活は全て韓国語で行われる。)これがうれしくもあり、親としては都合が悪いことも多々ある(笑)
最近は夫婦で聞かれたくない話は韓国語でトークするのだが、ちゃっかり聞いているのだ!そこで一言!!
「全部聞こえてるよ!」(ニヤリ)
「休みの日に温泉行くって話でしょ?!」(ニヤリ)
どや顔されてみんなで大笑い(^◇^)
子供の言語習得の速さに脱帽!あの小さな脳みそに色んなことをため込んでいる我が家のスパイ君、今は英語にチャレンジ中(*^^)v
【ハン】
종각<鐘閣>、이대<梨大>、서울대입구<ソウル大入り口>、논현<論峴>。
釜山まで飛んで광안리<広安里>。
종각にいたのは98年〜2000年頃。私が17〜19歳の約3年間だった。
といっても学生だったので、長期間の滞在は難しかった。
夏休みや冬休みの1カ月を利用したり、高校3年生のときは、
先生に直談判し、卒業式までの数ヶ月間、通学を放棄して韓国に渡った。
종각では、とある人の紹介された旅館「우성장」に滞在することになった。
当時、H.O.Tや神話の追っかけ(懐かしい!)や、日本人バックパッカー、
종로<鐘路>の日本語学校で教師をする日本人のたまり場になっていた旅館である。
1泊10,000ウォン。30日泊まるから安くしてよと言うと、
おばさんはいつも7,500ウォンまでまけてくれた。
もちろん素泊まりの宿なのだけれど、1カ月間の滞在を何度か繰り返すうちに、
家族の朝食に呼んでくれるようになった。
家族といっても私と歳の近い無口な息子1人。いつも3人で朝食を食べた。
おばさんとの思い出はたくさんあって、
毎朝食後に出てくる、おばさん手作りの식혜が口に合わず、いかに飲まずにすむかと本気で悩んだり。
총각김치が大きな塊で出てくるので、食べるのに苦労していると、
「그냥 먹어~<そのまま食べなさい>」といって、むりやり口に突っ込まれたり。
トイレに大きなゴキブリが2匹同時に現れて絶叫する私を横目に、
スリッパで瞬殺してくれたり。
お客さんがいない日にはウォーターベッドの部屋で寝かせてくれたり。
お昼まで寝ている私を叩き起こして、うどんを食べに連れて行ってくれたり。
当時を思い返すと、小さいけれどたくさんの思い出が溢れてくる。
その後の韓国生活で5つの街に住んだけれど、この旅館「우성장」と종각の街の思い出は、「私と韓国」の原点であり、それはいつまでも変わらない。
ところで先日、韓国出張中にふと思い立ち、旅館のおばちゃんに会いに行った。
旅館のあった一角はすべて取り壊されて再開発の準備中だった。
どこかで、たくましく、幸せに生きていてほしいなと思う。
その2 이대<梨大>につづく(?)
【彩】
あっという間に1月が終わり、今日は2月3日節分の日ですね。
今年は、恵方巻でなくキムパプ<김밥>を作ろうかと思っています!
一方、韓国は旧正月を迎え、韓国全国の女性陣は大忙し。
以前、ホームステイ先のお宅で旧正月を迎えたことがあり、
労働力としてかり出された経験があります......。
本当に韓国の女性は大変!と身をもって思い知りました。
さて、第4回目の「週刊HANA PRESS」は、数年前から大人気の삼청동<三清洞>の中から、
「북촌8경<北村8景>巡り」をご紹介します。
三清洞は、最近日本人の観光客の方にも大変人気なスポットですよね。
とてもおしゃれなブティックや雑貨店、カフェなどが建ち並び、
そして、その通りを一歩入ると、朝鮮王朝時代の高級官僚が住んでいたという
한옥(韓屋:韓国の伝統家屋)が多く残っていて、
とても静かな時間の中で歴史を感じることができます。

そんな、三清洞の歴史を感じながら歩くのが、「北村8景巡り」。
1景〜8景までの絶景スポットを順番通りに見たり、写真に撮ったりして......と、
現地の人も三清洞にやってきて、この「北村8景巡り」をしていました。
まずは、三清洞の観光案内所で「北村8景巡り」用の地図をゲットしてくださいね。
今回は8景のスポット近くにある삼청동 수제비<三清洞スジェビ>で、
どうしてもご飯が食べたかったので(笑)、逆から巡ることにしました。
ちなみに、この삼청동 수제비、食事時には長蛇の列となる有名店。
ドンドン酒やパジョンもあります。
腹ごなししたら、まずは8景の石畳。
この石畳を上って行くと北村を一望できる絶景が広がっています!
そして、韓屋がきれいに立ち並ぶ景色を楽しめる7〜5景。
タイムスリップしたかのような気分になります。
韓屋の瓦屋根が圧巻の4景。
このあたりで足も疲れてきたので、有名な伝統茶屋「차 마시는 뜰<お茶を飲む庭>」で、
伝統茶をいただきました。
대추차<なつめ茶>です。
さて、3景〜1景にかけて巡るぞーっというところで、この冬一番の寒波が到来。
あまりにも寒くて、気力減退。残念ながら(?)ここでリタイアです。
もちろん1〜8景を全て巡っても半日ほどで巡れるので、
暖かい季節には絶好の散歩コースですね。
皆さんは、ぜひ全景巡ってくださいね! 私も次回は残る3景を見に行きます。
さて、第3回目の「週刊HANA PRESS」、みなさん楽しんでいただけましたでしょうか?
HANAでは、ツイッターも随時更新しています!
「週刊HANA PRESS」で韓国について紹介してほしいこと、
ご意見・ご感想など気軽に書き込んでくださいね!
Twitterアカウント @hanapress
ではまた来週♪
2月1日になりましたね。もう1カ月が過ぎてしまっただなんて早すぎる@@
そして本日はHANAにうれしいニュースが飛び込んできました。
2010年9月に発売されてから、ご好評いただいておりました
「韓国語が上達する手帳の書き方」。
この本が発売4カ月目でまた増刷(3刷!!)することになりました☆
予想以上にたくさんの方に手に取っていただき、
2011年のダイアリーと一緒に実際に使っていただいているというお話を聞くと、
担当編集者としては本当に、本当にうれしくて幸せな気分になります。
その中でも、私を幸せな気分にしてくれた一枚の写真があります。

photo by ジョディーさん
ジョディーさんという読者の方が、実際に手帳を書くときに使っているセットの写真を
ご自身のブログにアップしてくださいました(^^)
手帳で上達のための4種の神器?!
①まずは「韓国語が上達する手帳の書き方」。
②そしてそのシリーズでスケジュールシールなどが盛りだくさんのシールブック
「韓国語が上達する手帳の書き方 ハングル・シールBOOK」(現在ご好評につき品切れ中TT)。
③消せるペン! これはいいですね。カラフルに手帳を書ける上に間違えたら消せるという、
安心してどんどん書き込んで覚えられる優れもの!
④そして、お気に入りの手帳を1冊。
これさえあれば、1年間楽しく手帳が書けそうですよね♪
最近は3月、4月始まりなどがあり、手帳を付け始めるのに遅いということはありません!
みなさんも、ぜひ2月1日という区切りのいい今日から
「韓国語が上達する手帳の書き方」始めてみませんか?
HANAでは、HANAの本をこんな風に使っているよ! こう使うと効果的だよ!
といった読者の皆様のお話に興味津々です。
Twitter@hanapress
info@hanapress.jp
まで、どしどしいろいろなメッセージ・お便りなど、お寄せください♪
【彩】
去年の11月からHANAで働き始め、もう2ヵ月が経ちました☆
まずは自己紹介から・・・
私の母は韓国の方なので、小さい頃から毎年一緒に韓国へ里帰りしていたのですが、
その時は韓国語を話せるどころかハングルすら読めませんでした。
小さい頃の韓国の思い出は、ひたすらメロンアイスを食べたという記憶くらい。笑
そんな私が本格的に韓国語を勉強したのは中学3年の秋・・・
とある事情からソウルで2年ほど生活することになったのがきっかけでした。
何もかも通じず、分からずだったので最初は泣いてばかりの毎日でしたが、
親戚や、韓国で出会ったたくさんの人々に支えてもらったおかげでたくさんのことを学び経験し、
本当に充実した2年間を送ることができました!
その後オーストラリアに渡り約1年生活したのち、日本に帰国。
帰国後は、学校で語学とは全く関係のないお勉強をしたり、
夜はジャズバーでアルバイトをしたりと、
数年間は気の赴くままに毎日を過ごしていました。
去年22歳になり、1つの仕事を一生かけてやっていきたい、
そんなお仕事に出会いたいと考え始めるようになりました。
そして、ずっと漠然と抱いていた『韓国とつながりのあるお仕事がしたい』という夢・・・
それを実現するにはどうすればいいんだろうと模索しているときに出会ったのが、
今私が働いているHANAという会社でした!
出会いは本当に奇跡的で、これは運命だ!と思うくらいでした。笑
強く思うことって大切ですね♪
出版社という全くの未知の世界に足を踏み入れ、右も左も分からない私ですが、
いつも心優しいHANAスタッフのみなさんにたくさんのことを教えてもらいながら、
毎日楽しく通勤しています!
会社内で一番年下の私は、HANAスタッフから막내<マンネ(韓国語で末っ子という意味)>
と呼ばれています。
でも最近、애기<エギ(韓国語で赤ちゃんという意味)>と呼ばれたりも・・・あれれ?
毎日学ぶことがいっぱい、覚えることもいっぱいですが、これからも精一杯頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします!
HANAでは、スタッフブログを毎週月・水曜日に更新しています。
仕事に関する話、韓国に関する話、HANAの裏話など、スタッフそれぞれが様々な話題をお届けする場となっています。
そして今年から始まった「週刊HANA PRESS」は毎週木曜日に、HANAのツイッターは毎日更新させていただいております。
たくさんの方に楽しんで見ていただけるよう、HANAを通じて韓国のことをもっと知っていただけるようスタッフ一同頑張っていきたいと思っておりますので、みなさまぜひHANAのホームページやツイッターに遊びに来ていただけると嬉しいです☆
【弥】
今週の「週刊HANA PRESS」では、韓国の数々の歴史の舞台となった
李朝最後の王宮「덕수궁<徳寿宮>」を紹介したいと思います。
みなさん、韓国には5大王宮があるのをご存知でしょうか?
李朝最初の王宮である「경복궁<景福宮>」
ハングル文字を創った世宗大王によって建てられた「창경궁<昌慶宮>」
伝統美と歴史的由緒を誇る「경희궁<慶熙宮 >」
もっとも長く政務が執られた「창덕궁<昌徳宮>」
そして今日紹介する「덕수궁<徳寿宮>」です。
徳寿宮は、1470年に李朝9代王・成宗の兄、月山大君の邸宅として建立されましたが、豊臣秀吉による壬辰倭乱が起こった際にソウルのほとんどの宮殿が破壊されてしまったため、臨時王宮として数年間使用されたのが宮殿としての始まりと言われています。
その後しばらくの間は主人不在の状態でしたが、1897年に李朝26代王・高宗が改修し、居住し始めたことで再び王宮として使用されるようになりました。
それから高宗が王として在位していた1907年まで、徳寿宮は様々な歴史の中心舞台となり、幾多の受難を経験した歴史的な場所として今でもたくさんの方々の関心を集めています。
また、徳寿宮という名前を命名したのは、高宗の次に王に即位した次男・純宗。
父である高宗の長寿を祈願して命名したそうです。
そんな数々の歴史のある徳寿宮、早速ご紹介いたしましょう。
